浄水器内のろ材(フィルター)の役割とは?

浄水器の種類は多岐にわたりますが、
そのすべてで共通しているのが内部に
ろ材(フィルター)が搭載されている

という点です。

ここでは浄水器が正常に機能する上で
必要不可欠な存在であるろ材の詳細と
その役割について解説したいと思います。

INDEX

浄水器のろ材とは

浄水器はさまざまなパーツによって
構成されていますが、このうち、ろ過を行う
水道水が通過する箇所に搭載されているのが
ろ材です。

最もオーソドックスな浄水器である
蛇口直結型浄水器では、多くの場合このろ材が
カートリッジ式
になっており、本体とは分離
できるようになっています。

これはろ材のみを頻繁に交換する必要が
あるためであり、殆どの蛇口直結型浄水器では、
交換用のカートリッジも販売されています。
一方で、ろ材は浄水器のタイプによって
内蔵されている量が異なるという特徴もあります。

例えば、一般的な蛇口直結型浄水器で
使用されているろ材はごく少量ですが、
ビルトイン型や据え置き型などの浄水器の
場合は多くのろ材が使用されており、
その分浄水器本体も大ぶりになっています。

ろ材の役割

ろ過されている水のイメージ

浄水器は水道水をろ過し、その品質を高める
ことを主な目的として使用されますが、ろ材には
水道水に含まれる不純物を除去するという役割
があり、
その存在は浄水器を使用する上で非常に重要で
あるといえます。

一方で、水道水から除去した不純物はろ材に
引っかかった状態となるため、使用期間が長くなるに
つれてろ材では目詰まりが起きるようになり、
その性能が徐々に失われていくことから、
その役割もまた徐々に果たせない状態と
なってしまいます。

上述したようにろ材がカートリッジとして
浄水器に内蔵されている理由はこのような
性能の低下に伴って必ず交換しなければ
ならなくなるためであり、このことからろ材は
消耗品であるという認識もしておかなければ
なりません。